頭髪医療最前線 Vol.4
●モニターさん紹介
治療モニターには、銀座総合美容クリニックのFAGA治療モニター様にサイトの主旨にご共感頂き、治療の経緯に関する実状をご提供頂きます。ただし、ご本人の希望によりプライバシーを考慮して、写真撮影においては正面・首から上の画像を掲載しないよう掲載の基準を設定いたしております。

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石川 ゆかりさん(仮名)
37歳 主婦
石川さんプロフィール
現在37歳。現在2児の母。今年の6月くらいから、抜け毛が多く心配になってくるように。シャンプーの時には排水溝に大量の抜け毛が溜まる為、とても心配になり一般の皮膚科を受診。フロジン液といわれる塗り薬を処方され、しばらく使用を継続するも効果を実感するには至らず。 その後、市販育毛剤やサプリメントを使用するも一向に状況が好転する事無く、やがて分け目中心に見た目にも変化が。心配のあまり、インターネットで数々の病院を検索し銀座総合美容クリニックに来院となる。
●モニター治療スケジュール

モニター治療は6ヶ月間行われます。初診・血液検査は11月24日に行われ、12月1日より治療を開始しています。今後モニターさんは1ヶ月おきにクリニックに通院し定期診察を受診します。本サイトは、定期診察時に状態を撮影するとともにご本人にお話を伺う事で、治療の模様を取材させていただく事とになります。
【第1回通院】モニタースタート お薬服用開始(2009年12月)
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石川さんの初診・血液検査は11月下旬に行われました。まず、正木先生より、石川さんの過去の薄毛に纏わる経緯やエピソードについて、細かく問診が行われます。
今年の6月から始まった抜け毛のこと、洗髪時に増える抜け毛に対する不安。女性ゆえ誰にも相談できなかった悩みについて、先生は優しい表情でじっくり話を伺うのでした。石川さんはお子さんが2人おり、出産後には抜け毛が増えたこともあったとの事。
ただ、下のお子さんが生まれて何年も経っているので、今回の抜け毛は、そればかりが原因ではないと、なお更心配になっていること。果たして治療を行えば良くなるのか?様々な心配を正木先生にお話しなさいました。
そのひとつひとつに正樹先生は丁寧に回答し、石川さんが納得した上、診察は触診に移ります。御本人が気にしている分け目の状態を、実際の眼で見ると共にスキャナを用い拡大して確認します。
その上で、実際の治療に関して説明行われました。髪の生え代わりシステムを図に描いて説明すると共に、治療に用いられる薬剤の作用に関して分かりやすく解説。「誰にも100%効果のある万能な治療ではないこと。」や「短い期間で効果を期待するものではないこと」など、人によってはマイナスと捕らえる事まで誠実に説明は行われました。そのうえで、石川さんの希望の元1週間後よりお薬の服用が開始される事となったのです。
石川 ゆかりさん お薬服用開始(1週目)
初診より1週間後、石川さんは再度クリニックに来院。御本人の希望の元、最初のお薬が処方されました。服用方法の説明を受けた石川さんは、「効果が出るか不安」と言いながらも、最初に来院したときと比較し、とてもリラックスした表情を見せていました。
【第2回通院】モニター開始より1ヶ月経過(2010年1月)
FAGA治療を始めて1ヶ月目。石川さんの診察は、年も明けた2010年1月の初旬に行われました。お薬の服用を始めてほぼ1ヶ月、石川さんは初診時と変わらず抜け毛の量を心配されていました。特に薬を飲み始めて4週間を経過したころには、更に抜け毛が多くなってきたとの事。髪に対する心配は、変わらず尽きない様子です。
石川ゆかりさん 治療一ヶ月目
触診と共に、スキャナーにて頭皮の状態を確認する正木先生。石川さんの感覚では、洗髪時の抜け毛が80本から150本くらいに増えた気がするとの事。その感覚に対し、写真でのボリューム比較や、スキャナーを用いた太さや密度の比較といった、「感覚」では無い部分での客観的な判断が診察では行われます。
診察の結果、正木先生の言葉によると、1ヶ月前と比べ「外観的」な変化は特に見られないとの事。但し、治療の初期においては、寿命末期の「太くて長い髪」が抜け替わり、頭髪の生え変わりサイクル(いわゆるヘアサイクル)がリセットされ一時的な抜け毛増加に繋がる事があるという話でした。その状態は一時的なもので、その後の経過を考えた場合、大きく心配する事は無いという話に安心する石川さん。正木先生の丁寧な説明が、とても安心できると仰っていました。
治療を開始してまだ1ヶ月と日も浅い為、効果的には実感の無い石川さん。まずは、このまま継続して経過を見る事となりました。「頭髪医療は焦らない事が重要」と話す正木先生。まずは根気良く続けていく事で、徐々に変化が見られる様になってくるとの事です。
【第3回通院】モニター開始より2ヶ月経過(2010年2月)
FAGA治療を始めて2ヶ月目、石川さんの診察は2010年2月の初旬に行われました。前回来院時には、抜け毛の増加についてとても心配されていた石川さん、その後1ヶ月間の変化を伺う所から診察は行われます。
石川ゆかりさん 治療2ヶ月目
治療を始めた頃にはあれほど抜け毛を心配していた石川さんでしたが、その後ピタッと抜け毛の量は少なくなってきたとの事でした。その表情は、前回来院した時と うって変わって明るいもので、一時期の深い悩みの時期からは脱する事が出来た様です。ご本人の話としても、「どこまで抜けてしまうのか不安でならない。」という深刻な状況からは脱する事が出来た様で、早速治療を始めた事による満足感を得る事が出来た様子でした。
正木先生曰く、治療開始時の抜け毛は生え変わりがリセットされる事による一時的な増加であり、時間の経過と共に改善されるのが一般的との事。それは石川さんにとっても例外ではなく、そういう意味では正木先生の想定の範囲内での推移と考えて問題ないとの事でした。
今後については、髪全体の触感(触った感覚)の変化や生え際の産毛の変化など、少しづつプラスの変化に対し注意深く見守っていくとの事。半年を目安に効果について検証していくとの事でした。どちらにしても、焦らず日々のケアを継続していく事が、今出来る最善の策と正木先生は仰っていました。
【第4回通院】モニター開始より3ヶ月経過(2010年3月)
FAGA治療を始めて3ヶ月が経過した石川さん。今回も定期通院に来院した石川さんの、診察時にお話を伺いました。先月来院された際には、抜け毛の減少にとても喜ばれていた石川さん。今回来院された際の表情は更に明るいものとなっていました。というのも、その後抜け毛の状態は変わりなく少ないままで、気になる部分を中心に産毛も目に見える様になってきたとの事でした。また、一番気にしていた分け目の透けについても、心なしか目立たなくなった気がするとの事。明らかに髪に対する心配が無くなって来たと仰っていました。
石川ゆかりさん 治療3ヶ月目
正木先生の所見としては、先月同様に状態は良く安定しているとの事。「治療開始時には一時的に抜け毛が増加し、その後抜け毛が減少すると、産毛や髪のハリ・コシといったプラスの面が目に見えるようになってきます。」正木先生はそう言うと共に、「今後もコツコツと焦らずに頑張っていきましょうね。」とやさしく声を掛けます。その言葉に、石川さんは尚一層安心された様子でした。
日常的に髪の心配を繰り返すといった、「一番悪い状況」は脱する事が出来た石川さん。仕事や家事にもストレスを感じる事が少なくなったと、別の面でも喜ばれている様子。但し、一番気にしていた分け目に関しては、より一層の効果を期待したいと話されていました。
「今後はそちらに注力して見守っていきましょう」そんな言葉とともに3ヶ月目の診療は終了となりました。
【第5回通院】モニター開始より4ヶ月経過(2010年4月)
薄毛治療のために、銀座総合美容クリニックに通う様になって、はや4ヶ月目となる石川さん。今回も、定期での診察のためにクリニックの訪れた、石川さんにお話を伺いました。
石川ゆかりさん 治療4ヶ月目
石川さん曰く、一時期あれほど気になっていた抜け毛は、その後も減ったまま安定しているとの事。抜け毛に対しての恐怖も少なくなってきており、とても精神的に良い状況との事でした。その点に関しては、石川さんの主観的な感覚だけでなく、正木先生による客観的な診察でも明らかで、先生もとても安定している状況とおっしゃっていました。
石川さんは、抜け毛の減少だけではなく、分け目を中心とした地肌の透けが減少してきた事についても非常に喜んでおり、その点については、毎回通院時に撮影する症例写真を比較することで、更に実感が増しているようでした。ただし、まだ完全な状態とは言えないため、しっかりと治療を続けていきたいともおっしゃっていました。
次回2010年5月更新予定です!お楽しみに。























